加齢臭はどこから臭う?

加齢臭がどこから臭うのか、原因を作っている箇所がピンポイントで分かれば対応も楽になるというもの。
でもそれは大変難しいことなのです。

加齢臭の原因となるノネナールは、人間の皮膚にある皮脂腺から分泌される臭い物質です。
この皮脂腺は手のひらと足の裏以外の全身にあります。
それはノネナールは全身で生成されることを意味します。

つまり、加齢臭はどこから臭うというよりも、全身から臭うということにもなるわけです。

ただ、皮脂腺は特に顔や胸、背中に多く分布しています。
また、首の周りの皮脂腺に皮脂が溜まりやすいということもわかっているため、
これがどこから加齢臭が臭ってくるのかをある程度特定するポイントにはなりそうです。

皮脂腺からの分泌物は肌に潤いを与える大切な働きもしているわけですが、やはり加齢臭は気になるものです。
毎日の入浴やシャワーで皮膚の清潔を保ち、加齢臭の原因は少しでも無くしておきたいものです。