加齢臭~女性の子宮で発見されたノネナール

加齢臭の原因となるノネナールが、男性と同様に女性にも中年に差し掛かる40代以降になると分泌されることは、
資生堂の研究からも明らかになっています。

しかし最近になって、健康な女性の子宮の中にもノネナールが存在していることが発見されました。

この加齢臭の原因となるノネナールが女性の子宮の中に存在することを発見したのは、浜松医大を中心とした研究チームです。

もともと子宮内にはなんらかのにおい物質があり、精子はそれを道しるべに子宮の中を上っていくということがわかっていました。
今回子宮内で発見されたにおい物質は2種類ですが、そのうちのひとつがノネナールだったというわけです。

しかし、そのにおい物質のひとつがなぜ加齢臭の原因ともなるノネナールであるのかという理由や、
皮脂腺から分泌されるはずのノネナールが子宮内に存在するメカニズムは今のところまだわかっていません。